読書2006-03-09 Thu 00:47 ハワイに行っていた1週間分の新聞に、やっと目を通す。 3月から林芙美子の『放浪記』の連載が始まっていて、今日が第6回になっているではないか。 慌てて新聞入れをかき回して、今日までの分を読む。 いつからか、我が家のとっている新聞が「名前は知っているが近寄り難い小説」を連載してくれるようになったので、思いがけず読書のチャンスに遭遇するのが嬉しい。 また近寄り難かった理由の一つの古語を細かく注釈を入れて説明してくれるので、安心して読める。 おかげで諦めていた泉鏡花なんかも読むチャンスに恵まれた。 こんな事を書きながら、実は子供の頃から読書好きではなかった。 『若草物語』も『赤毛のアン』も読んでいない。 中学生の頃、探偵小説なんかは読んだが、どうも私の中ではそれらは「読書」の分類には入らないような気がする。 ただ残念な事は、最近は読んでもすぐに忘れていってしまうということ…。 やっと大人の小説を対等に読める年代になったかと思ったら、時既に遅しと言った感があります。 |
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