あきママの雑記帳

すいぶるクラブ番外編

豪州・ディナークルーズ

オーストラリア最後の夕食はディナークルーズである。

ロビーに集合したら、添乗員のお嬢さんが「白鶴」と「日本盛」を抱えている。
街を歩いている時バス停にいる姿を見かけたが、彼女らは日本酒好きのおじ様たちのため2時間かけて探し回ったのだと言う。
当然、お値段も高い。
それを今夜の船に持ち込めるよう交渉し、晴れておじ様たちは今夜のディナーに臨めるのだ。

船に乗るのは今朝来たばかりのシドニー水族館の前。
ハワイのディナークルーズと同じだと思い込んでいたら、ちょうど私たち全員(60名くらいなのかな)が乗れる位の双胴船だった。
貸切になるので良いのだが、ディナーと言うのにバイキングだ。
「え?」と思ってお料理を見ると、やっぱりディナーと言う感じではない。
高校の英語の時間「ディナーは豪華な夕食で、サパーは名前の通りさっぱりした簡単な夕食」と習ったぞ!

それでもカントリーミュージックのようなギターとバイオリンの生演奏と歌があり、上手いのか下手なのか分からなかったが、雰囲気はあった。
だが最後にタイタニックのテーマを少しだけ歌ったのはまずかった…私がケアンズで皆にご披露してきたばかりだったのだ。
(すでに御贔屓様が出来ましたので…)

ハワイでは雨が降って景色は冴えないクルーズだったが、今回は違う。
少し寒かったがそれこそ「タイタニック」の如く最先端に立ち、シドニーの夜景を楽しんだ。
ちなみに夫はずっと席から離れずに居た。
バイキングの食べ物も、全部私が運んだ。
夜景なんか、どうでも良いのだな?
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豪州・教会観光

買い物を終え、ホテルに戻って着替えたが夕食にはまだ時間がある。
そこで近くの公園にある教会を思い出し、これも現地ガイドの方が見て欲しいと言う建物の一つだったので行くことにした。

パリのノートルダム寺院に似た様式だと言うが、本物のノートルダムに2度も行ってしまった私にはちょっと物足りない外見だった。
おまけに正面は工事中であった。
横の入り口から入る。
確かにノートルダムと同じ形式の『バラ窓』のようなステンドグラスが美しい。
残念ながら私たち夫婦はバチカンのとんでもなく大きな教会を見てしまっているので感激もなく、その上私は絢爛豪華なスペインのカテドラルをいくつも見てしまっているので驚かない。
おまけにカトリックの信者なら、嬉しくて泣きそうな聖地アッシジまで価値も分からずに行っているのだ。
でも、久しぶりに荘厳な教会に入った。
お祈りをする信者らしき人には悪いなぁ〜と思いつつ、邪魔にならないように一回りして見学を終えた。

その道すがら、私はマリア様が処女にして懐妊したところでもうキリスト教は信じられないのだと言ったところから、会話は辺な方向に進んだ。
「じゃあキリストの父親って誰なのだ?」と尋ねる夫に
「神様の子で、大天使ミカエルが懐妊を告げにきたのだ」とか、信者のように言う私。
実は我が家の子供たちはカトリックの幼稚園に通っていたので、その辺は詳しいのだ。
今でもクリスマスの「聖劇」の台詞で語ることが出来る。
通っていたのは聖ヨゼフ幼稚園と言うのだが、そのヨゼフ様がキリストの育ての父なのだ…などと下世話な話を信者が聞いたら怒るだろうな
日本語で話してて良かった…いや、英語じゃ話せない。

教会を出て正面を見たら、シドニータワーが写真に納まりそうな位置にあった。

シドニータワー


タワーの真後ろにある建物が、宿泊したスイソテルである。
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豪州・旅先で靴がパックリ

シドニー市内てくてく観光も終盤に差し掛かった。
とどめはスーパー『ウールワース』だ。

ここでは帰国直前なので、先に書いたカタログより格段に安いチョコレートを買いました。
他にもオーストラリアには関係ない、私と娘が大好きなイタリアのチョコレート菓子フェレーロロシェの『ラファエロ』が安売りだったので買い、見たこともないペンギンの形をしたグミを買ったりした。

実はケアンズのウールワースでも、変わったお買い物をした。
ケアンズの2日目、夫の靴の先がもうちょっとでパックリいきそうになっていたのだった。
慌ててウールワースに行き接着剤を買い早急に手当てをしたら、その後のひたすら歩く我が家の観光スタイルにも耐えてくれた。
おまけにキッチン用品のコーナーで、ポテトマッシャーの良さそうなのがったので買ってしまった。
空港のX線検査では、どう見られていたんでしょう?(笑)

本当は原色の着色料が施されたポップコーンだの、作り物みたいな毒々しい色のついたケーキなど、面白くて買いたいのを全て諦めて帰らねばならない辛さ!
でも外国のスーパーはこれが楽しくてやめられない。
ちなみに変わった買い物と言えば、今年の春ハワイのスーパーではひざ用サポーターを購入いたしました♪




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豪州・趣のあるビル

シドニーの現地ガイドの方が一番好きで、是非観て行って下さいという建物がある。
『クイーンビクトリアビルディング』と言って、今は専門店が入っていて
(フェラガモとか、高級品店ばかりらしくあえてお値段は見なかった)
ホテルからすぐの場所だったので私たちも2回行った。
古い建物なのに斬新で、かと言って教会のようなステンドグラスがあり、本当に素敵なのだ。
エレベーターもガラス張りで昔のデパートを思い出させる。
(こんなのを知っているのは私の年代で終わりかな?)

さて半袖の気温の国とは言え、世はクリスマスのシーズンである。
何処もクリスマスの装飾が施されているが、ここのツリーは桁外れだった。
3階建ての建物で吹き抜けがあるのだが、1階から伸びたツリーは2階の吹き抜け一杯に広がっていて、つまり上が見えない状態になっている。
もうこれには笑うしかなかった。

しかし外から見て重厚、中から見ても繊細かつ大胆、斬新で古典的と正反対の言葉を並べると変てこに取られるかもしれないが、シドニーに行くことがあったら是非見て欲しい建物には間違いない。

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