あきママの雑記帳

すいぶるクラブ番外編

豪州・おまけ『雪隠詰め』

帰路、ケアンズでの乗り換えの時だった。
ごく普通にトイレに行った。
もう海外のトイレの個室の床が20センチくらい開いている事などなんとも思わない。

ある個室を見て「何か紙の状況が悪そう…」
と思って他の個室に入った。
ちょっと細かい紙切れが散らばっているのは気になったが…。
さて用事が済んで紙を巻き取ろうと思ったが、先っちょが出てこない。
あれ?
よく見ると、3個ほど重なって入ったロールの一番下になったのが、芯が潰れて回らないのだ。
何とか出そうとするが、紙はちぎれるばかり…床に散らばった紙切れはこれだったのだ。
このとき、ティッシュの入ったバッグは夫の元に置いてきてしまった。

まあ時間はあったし、夫はロビーのベンチに待っているので焦りはしない。
よく見て状況を把握する。
ロールペーパーはスチールの箱に重なって入っている。
上のふたを開けようとしたが、勝手に持ち出させない様にしてある。
ただ何個入っているか見えるように横に細い窓が切ってあって、そこに指を突っ込んで上の2個を持ち上げ、ようやく下の潰れたペーパーを回すことが出来た。
あああ、外国まで来てこんなことせんなんかい…?

これ、時間があったから落ちついで状況把握できたのよ!
焦っていたら、私どうして居たでしょう?
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