あきママの雑記帳

すいぶるクラブ番外編

5 出会い・紹介は出坂先生

実は子供が小さい頃、夫はバドミントンに熱中していて、私はそれをかなり根に持っていた。
だって幼児二人を風呂に入れるのは何とかするとして、せめて子供たちに服を着させるとか手伝って欲しかった。
子供たちが園児になっても、当時は日曜日の午後からバドミントンの練習があったので、何処に行っても早々に引き上げて練習に行ってしまった。
そして突然合宿だと言って、当時1台しかなかった我が家の車に乗って泊まりに行ってしまうのには参った。
週に何回練習していたのだろうか?


「大人のプレスポーツ」の方はバドミントンから卓球バレーボール、春には山菜取りといろんな事をするのだと聞き、
「じゃあ突然バドミントンが出来るようになって、夫を驚かそう」
と考えてみたりもした。
まあ、こちらは縁が無かったのだから仕方が無い。
私の運命の糸は、西日本選手権やマスターズでも活躍されている出坂先生によって結ばれたのだ。

「親子の日」で「初心者のオバサンのクラブないですか」と言う私に
「じゃあすいぶるでも…」と言う謎の言葉を発したのが出坂先生であったのでした。
「月木の10時から練習してます」と言う言葉に「また大会か何かでやってないんじゃないかぁ?」と不安になりながらも、3階に行くと…居た居た!出坂先生が跳んでいた!

これが私の『すいぶるクラブ』との出会いでした。
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4 出会い・親子の日

この頃、私はジャージまで買い込み「親子の日」を楽しみにしていた。
もともと運動は得意でもなかったし、好きでもなかった。
それなのに、この小学生の体育の時間に紛れ込んだようなのが楽しくて仕方なかった。
校庭を何周もランニングする必要もないし、根性も要らない。
周りに居るのは小学生とそのお母さんだけだ。
楽しいのは当たり前だ。

私の運動における長所は、体が柔らかいことしか思い当たらない。
結婚してから夫にスキーを仕込まれたが、これは「怖い」と言う感覚が他人より欠乏していたためか、はたまた夫の指導が良かったのか人並みに滑れるようになっていた。

さて、今度はトランポリンでの「親子の日」だ。
全員が参加するわけではないが、さすがトランポリンとなると挑戦するお母さんは少ない。
台に乗ったのは3人だけだった。

その時指導をしていた先生が「先日優勝してきた」とか仰ったものだから、素人としては必ずいう言葉が出た。
「跳んで見せてください!」
皆で言うと、快く跳んで見せて下さったのです。
それも宙返りを入れて!
もう私たちはビックリ…凄い、凄すぎる!!!

その日、私たち3人は抱え、開脚、腰落ちだけやった。
けれど腰落ちでどうしても立てなかった私は
「オバサンの初心者のクラブないですか?」
と先生に聞いたのです。
「初心者って…じゃあすいぶる来れば?」
と、訳の分からぬ言葉が返って来た。


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3 出会い・プレスポーツ教室

平成16年(1994)春、小学校3年と1年になった子供たちは『プレスポーツ教室』と言うのに参加する。
つい先日トランポリンの春休み教室に通った石川県体育館で、毎週火曜日の夕方第1,2週はボール、3週は体操、4週はトランポリンと指導してくれるのだ。

指導してくださる先生方はその日によって違うが、「なんか、おばさんが多いなぁ〜」と36歳の私は思った。
男の先生は2人居たが、それ以外の人は人は年齢からして小学校の先生だった人がやっているのかしら?とも思った。
その人たちは、実はほとんどが『すいぶるクラブ』の方々とは!?
それを知るのにはまだ暫くかかるのです。

そして月に一度「親子の日」と言うのがあって、参加できるとなって私は嬉しくて一緒にボール遊びに興じた。
そんな時、ここの中心的存在の先生が
「大人のプレスポーツ教室みたいなの、中央体育館でやってるから来てみたら?」
と言われて、毎週活動していると言う時間に行ってみた。
しかし縁が無いというのはこういう事で、その日はたまたま高校総体で全館か仕切りの使用だった。
せっかく思い切って出かけたのに…本島に安然だった。


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