あきママの雑記帳

すいぶるクラブ番外編

おまけ・警察が…

事情聴取の最後、挨拶をしようとしたときお巡りさんが急に咳き込んだ。
「いやぁ〜タバコでねぇ…」と言う。

大体この「交通2課」と言う部屋に入ったとたん、タバコ臭さが気になった。
それでも分煙作業はしているのだと思うが、タバコ臭が染み付いているオヤジが居るのだろうなと言う感じだ。

私はためらわず大きな声で
「いい大人がタバコなんか吸っちゃダメでしょう!?
 吸ってると子供が吸ってるかどうか、分からないですよ〜!」
ときつく言った。
絶対他のお巡りさんの耳にも届いて居るはずだ。

我が家はタバコは御法度です!
お酒は解禁ですが…。

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ナンシー&キャサリン

3月ごろ、ミセスだがまだお子さんの居ない新人がやって来た。
すいぶるクラブの入会規定にのっとって美人である。
またスーパーモデル並に背が高く、細い!
おまけに関西出身なので、何を話しても面白い。

そして最近、私の指導するクラブのママさんが一人入会した。
彼女は身長は普通だがやはり細く、お顔もややエキゾチックだ。
この人は短大時代、半田玲子が体育の先生になって来たのでサークルを作ったのだが、出来てしまうとなんとなく気が抜けて途中でやめてしまったらしい。
今は熱心で、とても真面目である。

この二人の話をここに書きたいのに、名前がない。
そこで「何が良い?」と聞くと、
「じゃあ、私はナンシーで♪」とスーパーモデルが答える。
もう一人は適当で良いよと言うので、
「ではキャサリンで…」と私が勝手に私がつけてしまった。

一気にすいぶるクラブは若返った。
もしかしたら、ミキティと言うのが増えるかもしれない。
彼女に至っては、もう娘の域だ…つまり独身。
ちなみにTCアレンテでたっちーは私のことをママと呼ぶが、高校卒業後すぐ産んだとして31歳までそう呼ぶことを認めようということにした。
ああ〜息子や娘が急に増えたぜ!
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続×3・警察が…

さて、2度目のデートは金沢中警察署。
練習直後の汗を拭き拭き、尋ねて行った。

ドアを開けて中をきょろきょろ見回すと、あ〜居た居た!

事情聴取と言うにはどこか独立した部屋とか、せめて単独のテーブルセットとかあるのかと思いきや、部署ごとに並べられた担当者のデスクでだった。
おまけにノートパソコンが置いてあって、そのコードが邪魔で、落ち着かない感じがした。

現場検証のときと同じ証言を繰り返し、それを文書に起こしたものに署名捺印して終わるのだが、ただの目撃者として「証人」となっただけでけっこう時間は取られた。
それよりどうしてここまで私の証言が必要になったのか聞いてみると、特に加害者がごねたと言う訳ではないが、当事者は案外証言があやふやなのだそうだ。
調書にも「私は近所に住み、この交差点の危険さをよく知っていて…」と言う内容の文章が書かれていた。
(つまり、作文は警察がする…私に書かせればもっと面白いのを書いて差し上げるのに)

そしてコピーした住宅地図を見せて、いかに苦労して「○たむ○さん」を探したか告白された。
いまだかつて、私をこれほど探してくれた人は居るだろうか?
よくあるようで、案外ない名前なのか???
旧姓が嫌いで素敵な姓に憧れながら、平凡な名前になってしまってつまらない思いをしていたのだけど…。

しかし今回驚いたのは『みんな若い』と言うことだ。
実は自転車のオバチャンは、昭和4年生まれだったのだ。
私の母は3年生まれで元気だが、さすがに自転車には乗らない。
そして運転していたお姉ちゃん…27,8歳に見えた。
違ってもせいぜい31,2歳と見ていたが、40歳になるそうだ。
そういえばすいぶるクラブのくりん、さりーも40歳だが絶対そうは見えないよなぁ、あいつら。
で、デートのお相手のお巡りさんは
「そうです、今回みんな若いんです。」
と、私もそんな年齢には見えないことを認めた。


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続続・警察が…

まあ早い話が「デートの約束」って、現場検証なんですね〜。

しかし先の電話で生年月日を聞かれて、こだわっているわけじゃないけど一応
「え?」と、嫌そうに答えると、
「いやぁ〜私より若いですよ。」と言われたが、いつも年より若く見られるのには自信があったから
「ええ、会えばもっと若いですよ!」と、自信満々に言ってしまった。

その後、結局現場検証で会わなくてはならなくなったのだ…もしかして、とても若々しいお巡りさんだったらどうしよう?…と思いながら出かけたが、普通におじさんだった。

それより一緒に付いて来ている若いお巡りさんが、TCアレンテのたぁ坊に感じが似てて、ついつい見てしまった。
彼もこんな感じで仕事しているのかなぁ〜?とか思いながら、しかしどうしても想像できないのは皆同じじゃないかな?

さて現場検証も終わり、またデートの約束をしなければならなくなった。
事情聴取と言うんだな…署まで連衡される…出頭?…とりあえず、警察署に行かなければならない。
週に何回も前を通るが、中に入ったのは拾得物を届けに行ったりもらいに行ったりしただけ。
今度は印鑑持参だ。
ちょっと仰々しい。

そんなことの手間賃か、クオカードを貰った。
へぇ〜こんなこともあるんだ???
普段息子に小遣いさえやれない母は、ぽいと息子にくれてやる。
貰った図書券を子供に売ろうとする非道な父とは正反対だ。

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続・警察が私を探す

そもそも事の発端は、我が家からどこかへ行こうとすると必ず通らなければならない交差点である。
金沢の狭い旧市街の道、ご多分に漏れず我が家は一方通行の沿線にある。
『あきママ家第2駐車場』…でなかった『H銀行J支店』のある交差点が問題の場所である。
ここは直進して来る車は大丈夫なのだが、右左折をして来る車は見落としがちになるのだ。
事故もよく起きるが、実際子供が死んでいる。

そこで信号を見落とした車が自転車のオバチャンにぶつかりそうになり、たまたま青信号で交差点に進入していた私は目撃者となったわけです。
オバチャンは自転車こそ転倒したものの本人に傷は無さそうだったが、この分では夜になってどこか痛くなりそうだ。
車を降りて走り寄り、運転手に何かあった場合のために住所など聞いてちゃんとしてあげてと告げて立ち去ったのです。

今回、助手席に居たまだ若葉マークの息子がかなり驚いただろうなぁ…だって相手のスピードが速かったら、オバチャンの自転車をなぎ倒して私達にぶつかってくるコースだったから。
25万キロも走っている夫の車での出来事だ…誰かぶつけてくれると新しい車に変わるかもしれない。
(…なんてこたぁ〜ないな)

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警察が私を捜す

ちょっと不幸に見舞われ続けているあきママ家です。
それをあんまり苦にしてなさそうな我が家って凄い!
…とか思いながら、これくらいは何でもないわと思えちゃう素敵な家族です。
こんな時、不幸って団体様でやって来るから娘が海外に居る間、さすがの私も心配でした。
子供みたいなやつが、一人でNYを歩くんですから!

さて娘が居ないある日、警察の交通課から電話があった。
その日は夫が朝からゴルフに出掛けていたので、途中で事故にでも遭ったか?と不安が過ぎったのでしたが、全然別の話でした。
「実は6月9日に…」と切り出されて、
「そんな昔のことは覚えていません」と言ってしまった。
だってそうでしょう?
我が家の記念日でもないし、給料日でもないのだ。
「近くのH銀行の駐車場…」とまで聞いて、普段
『あきママ家第2駐車場』と呼んでいたのがばれたか?
…とか、数秒であらゆることを考えた。

結局、事故の目撃者として
「すぐそこの ことじマンションの向かいの○▲です。」
と名乗って去ったのだが、後日話しに食い違いが出てきたので警察は私を捜しまくったらしい。
その後お巡りさんとデートの約束をとりつけ、話は続編へ!

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監督就任

先日、県の普及委員会で今年の全国スポレクの監督が私に決定した。

もともと「アレンテの野望」で、選手監督全員アレンテで占めると言うのが夢だった。
まあ20歳代、30歳代の4人をアレンテで、40歳以上の一人がすいぶるクラブのくりんちゃん…と言うメンバーだと、やはり監督はメンバーと仲が良く40歳以上の女子で審判資格を持ってて跳べる私が一番無難でしょう?

こうなると「2年連続優勝しているのだから、今年は良いや…」と思う気持ちが吹っ飛んで、全国を敵に回しても優勝したくなります。
監督としては、予選から他チームの戦いを細かく分析し、各選手のデータを取らねば…などと、もうそんな事を考えたりしております。
(気持ちだけね…笑)

青森と言う事で、遠すぎて参加しないと言う県があると聞きます。
いやぁ〜1年ぶりに会いたい顔が沢山あるのですが…?
みんな、行きましょう青森!!!

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優雅な食事

ちょっと我が家で嫌な事件が起きた。
そこはなんとか気分を取り直し、日曜日の夜、娘と食事に行ってきました。
「なんか景気の良い話だな〜」と思われそうですが、実は金銭的にはとんでもない我が家です。
もともと外食なんてほとんどしない家なのになんで?…と、誰もが思うはず。

どう見えるか分からないが、とても素敵なうちの娘は掛け時計の電池は切れたまま、カレンダーは1枚めくったまま(それも私が!)の状態です。
その娘が、去年あるパーティーの抽選で当たったホテルの御食事券を部屋から発掘したのでありました。
期限はそろそろ…と言うわけで、1年近く食事に行く彼氏も出来なかった娘は仕方なくこの母と行くことに決めたわけです。

中華、和食と、いろいろ選べる中で「鉄板焼き」と言うのを選んで予約、ちょっとお洒落して(いや、世間的には普通の格好)全日空ホテルに出かけたのでありました。
庶民の私にとって「鉄板焼き」と言うと、お好み焼きとか焼きそばとか想像してしまうのだけど、出てきたのはでっかいお肉!
有名なハワイの「田中オブトウキョウ」に2回も行ったことのある私ですが、変なパフォーマンス(ナイフをチャカチャカ鳴らしたりスパイスを放り投げる)などなくても、静かな雰囲気で夜景を見ながら、それに長身で男前のシェフが焼いてくれるのですからもう最高です。

精算時、レシートを見るとお一人様5000円もするコースでした。
ああ、優雅な食事ってこれなんだなぁ〜♪

1年ほど前、やはり何かの金券があって夫と日航ホテルでランチをしたことがありました。
まともな服装もしていたし、たまには良い雰囲気で食事が出来ると思ったら義姉が近くに居たので同席することになった。
そしたら話題が年金の話になり、私は話しに突っ込む隙がない。
(話を切り出したのは夫ですが…)
それどころか優秀で生涯独身の義姉は、何故か友人も金持ちだが幸薄い人が多く、他人の話とはいえ聞いていても楽しくない話ばかりなのです。
期間限定のなかなかのランチでしたが、どうも変な余韻が残ってしまいました。
この時義姉が居なくても、ロマンチックな気分で食事が出来たかどうかは言えませんが…。
いや、夫が「ランチを素敵な気分で」とは思っていなかったのだな。
普通に「昼飯」と思っていたのだろう。

胸ときめく男性と食事をしても美味しさは分からなくなるだろうし、優雅な食事をする条件とは難しいものですね。

実は私はとてもロマンチックな気分に憧れていろのだろうな…と、書いていて気がつく。


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ちょっとだけよ…

先週の金曜日から具合が悪くなった。
土曜日にお医者さんに行って、日曜日は県のスポレクの開会式閉会式の司会までしたが、その後悪くなった。
それから数日…。

ちょっと具合が良くなったからって、普通は練習に行かない。
しかし私の場合、マット持ちをしないと
「今日は何も練習出来んかったぁ〜」と嘆くF先生が居るのだ。
月曜はかろうじてマットだけ持ちに行ったものの、それ以後ずっと構ってあげなかったのでそろそろ欲求不満が爆発する頃だろう。

「まだ具合悪いならお休みしても良いですよ」
と、実はとても練習したそうなメールが着た。
ちょうど書類を見て欲しかったので、
「いつもの半分だけしか跳ばないから、マット持つついでだよ、ちょっとだけだよ」
と言って出かけた。
最初、ストレートジャンプで目が回った。
それから10回連続の「背落ち〜捻り立ち」では、更にいつもより目が回った。

しかしミドルからラージまで、いつものメニューをこなしてしまった。
…と言うか、二人だと途中で休むと言うことが出来ないんだよね…。

これって「ひと口だけ…」と言いながら、ついつい1個まるごとケーキを食べちゃうとか、
「何もしないから…」と簡単に男に騙されちゃうアホな女と似ていないか
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