あきママの雑記帳

すいぶるクラブ番外編

続×3・警察が…

さて、2度目のデートは金沢中警察署。
練習直後の汗を拭き拭き、尋ねて行った。

ドアを開けて中をきょろきょろ見回すと、あ〜居た居た!

事情聴取と言うにはどこか独立した部屋とか、せめて単独のテーブルセットとかあるのかと思いきや、部署ごとに並べられた担当者のデスクでだった。
おまけにノートパソコンが置いてあって、そのコードが邪魔で、落ち着かない感じがした。

現場検証のときと同じ証言を繰り返し、それを文書に起こしたものに署名捺印して終わるのだが、ただの目撃者として「証人」となっただけでけっこう時間は取られた。
それよりどうしてここまで私の証言が必要になったのか聞いてみると、特に加害者がごねたと言う訳ではないが、当事者は案外証言があやふやなのだそうだ。
調書にも「私は近所に住み、この交差点の危険さをよく知っていて…」と言う内容の文章が書かれていた。
(つまり、作文は警察がする…私に書かせればもっと面白いのを書いて差し上げるのに)

そしてコピーした住宅地図を見せて、いかに苦労して「○たむ○さん」を探したか告白された。
いまだかつて、私をこれほど探してくれた人は居るだろうか?
よくあるようで、案外ない名前なのか???
旧姓が嫌いで素敵な姓に憧れながら、平凡な名前になってしまってつまらない思いをしていたのだけど…。

しかし今回驚いたのは『みんな若い』と言うことだ。
実は自転車のオバチャンは、昭和4年生まれだったのだ。
私の母は3年生まれで元気だが、さすがに自転車には乗らない。
そして運転していたお姉ちゃん…27,8歳に見えた。
違ってもせいぜい31,2歳と見ていたが、40歳になるそうだ。
そういえばすいぶるクラブのくりん、さりーも40歳だが絶対そうは見えないよなぁ、あいつら。
で、デートのお相手のお巡りさんは
「そうです、今回みんな若いんです。」
と、私もそんな年齢には見えないことを認めた。


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続続・警察が…

まあ早い話が「デートの約束」って、現場検証なんですね〜。

しかし先の電話で生年月日を聞かれて、こだわっているわけじゃないけど一応
「え?」と、嫌そうに答えると、
「いやぁ〜私より若いですよ。」と言われたが、いつも年より若く見られるのには自信があったから
「ええ、会えばもっと若いですよ!」と、自信満々に言ってしまった。

その後、結局現場検証で会わなくてはならなくなったのだ…もしかして、とても若々しいお巡りさんだったらどうしよう?…と思いながら出かけたが、普通におじさんだった。

それより一緒に付いて来ている若いお巡りさんが、TCアレンテのたぁ坊に感じが似てて、ついつい見てしまった。
彼もこんな感じで仕事しているのかなぁ〜?とか思いながら、しかしどうしても想像できないのは皆同じじゃないかな?

さて現場検証も終わり、またデートの約束をしなければならなくなった。
事情聴取と言うんだな…署まで連衡される…出頭?…とりあえず、警察署に行かなければならない。
週に何回も前を通るが、中に入ったのは拾得物を届けに行ったりもらいに行ったりしただけ。
今度は印鑑持参だ。
ちょっと仰々しい。

そんなことの手間賃か、クオカードを貰った。
へぇ〜こんなこともあるんだ???
普段息子に小遣いさえやれない母は、ぽいと息子にくれてやる。
貰った図書券を子供に売ろうとする非道な父とは正反対だ。

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続・警察が私を探す

そもそも事の発端は、我が家からどこかへ行こうとすると必ず通らなければならない交差点である。
金沢の狭い旧市街の道、ご多分に漏れず我が家は一方通行の沿線にある。
『あきママ家第2駐車場』…でなかった『H銀行J支店』のある交差点が問題の場所である。
ここは直進して来る車は大丈夫なのだが、右左折をして来る車は見落としがちになるのだ。
事故もよく起きるが、実際子供が死んでいる。

そこで信号を見落とした車が自転車のオバチャンにぶつかりそうになり、たまたま青信号で交差点に進入していた私は目撃者となったわけです。
オバチャンは自転車こそ転倒したものの本人に傷は無さそうだったが、この分では夜になってどこか痛くなりそうだ。
車を降りて走り寄り、運転手に何かあった場合のために住所など聞いてちゃんとしてあげてと告げて立ち去ったのです。

今回、助手席に居たまだ若葉マークの息子がかなり驚いただろうなぁ…だって相手のスピードが速かったら、オバチャンの自転車をなぎ倒して私達にぶつかってくるコースだったから。
25万キロも走っている夫の車での出来事だ…誰かぶつけてくれると新しい車に変わるかもしれない。
(…なんてこたぁ〜ないな)

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