あきママの雑記帳

すいぶるクラブ番外編

○○マーク

先日、娘が初めての免許更新に行きました。
息子も運転する機会があまりないまま、初心者マークが取れました。

あの通称『若葉マーク』は決まったことだけど、黄色とオレンジの雫型のは任意だそう。
『紅葉マーク』(もみじ)と言うらしいが、人間は「お行」より「あ行」の方が言い易いらしく、私は『枯葉マーク』と呼んでいる。

先日、夫が普通に『落ち葉マーク』と言ってしまった。
枯葉と落ち葉…どっちが酷い言い方なのだろう?
枯葉はかろうじて木にくっ付いている。
落ち葉の方が可愛そうだよなぁ〜。

さて、「もみじ」も「おちば」もオ行なのに「おちば」の方が言い易いいのはなぜかと思って発音してみた。
「も」は一度唇を合わせないと発音できないんだな。
それで「おちば」の方が言い易い。
こういったことも考えてマークの名称なんかは考えるべきなんだろうね。

さて、若葉マークが取れて運転しながら息子が言う。
「若葉マークの1年は、乗車日数の1年にしてくれないか?」
うんうん、ペーパードライバーのSDカードとか、本当に怖い代物です。

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お医者さん

平泉寺の帰りにヘルペスが出て、家に帰って急いで最近かかっているK医院に電話した。
「出先だから20分したらもう1回電話して」
と言うので、家に到着そうそう電話がかかっても…と気を回して30分後に電話したら
「待っていたのにかかってこなかった。次の予定の場所に向かって出かけているから、救急センターに行って。」
と言う返事が返ってきた。

ヘルペスの薬は一刻を争う。
早く飲まないと、意味がない。
次に子供達が赤ちゃんの頃から診て貰っているY小児科に電話したら、先生は町内のキャンプに出かけていて、電話はそこに転送された。
状況を告げると「女房が居たら、薬を調べます。」と言い、暫くすると奥さんから電話があり、「今からお持ちします。」と言う。
恐縮したが、もう出かけているというので有難く薬の到着を待った。

Y小児科は歩いて2,3分の場所だ。
しかし持ってきてくれるなんて…感激です。

ちなみに今年も落第有望第1号の息子は、後期に小児科の授業が始まるのですが、講師はこのY先生。
また、ここの娘さん(三女)とは幼稚園が同じで、息子はよく遊びに行っていたし彼女もある年齢まで義務のようにバレンタインにはチョコレートを持ってきてくれたものでした。

後期、くれぐれも授業中に口が滑って「たくちゃん…」と呼ばないように祈ります。
いや、それ以上に留年ギリギリだって言うことがばれないように…ううん、来年また同じ講義を受けてたらばれるんだけど…。

昔から知っていると言うのは便利だったり、都合が悪かったりします。
ちなみにK医院の先生は夫の同級生で、お医者さんになるまでにかなり年数がかかった人でした。
その分勉強は沢山しているのだと思う。
息子も留年したら、きっと同級生より勉強することになるんだろうなあ。


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平泉寺

毎年夏休みの終わりには体を壊していました。
子供が小さくて遊んでやらなければならない時期はともかく、今年もその疲れは普通にやって来ました。

木曜日に滋賀県まで走ったばかりなのに、土曜日にまた福井県まで行くことになりました。
トランポリン関係で交通費も出るので、夫と交渉しガソリン代を払うから一緒に行こうとか言っていたら、いつの間にか家族全員で夏のドライブに変身してしまいました。

私の仕事は1時間半で終わり、その後に実はとても行きたかった『平泉寺』へ40年ぶりくらいで行くことができました。
『○○寺』と言っても、正式には神社なんです。
神仏分離令の時、神社を選んだわけですが、どう考えてもお寺の佇まいです。
ここは「苔」が有名なのですが、初めて来た時の小学生だった私が「また来たい」と思ったのです。
40年も経っているので、記憶より木々は大きく、広いと思っていた参堂は細かった。
当時貴重だった魔法瓶をぶつけて壊してしまった石段は、一体どれだったのでしょう…?

ここで「泰澄大師廟」があることを知り、立ち寄る。
泰澄とは白山を開いたお坊さんなのだけど、名前に「泰」の文字を持つ私としてはとても親近感があって、気に留めていたのでした。
「越の大徳」と呼ばれた人なのに、その廟は寂しかった。
後でネットで見てみると、当時としてはこれでも凄かったらしい。

この近くに、昔はなかった立派な「勝山城」なる博物館がどぉお〜〜〜んと建っていた。
ここのアイスクリームが評判なのだとトランポリン協会の人から聞いたので、義務のように食べに入る。
全種類食べてみたかった。

金沢に入り夕食の買い物をしている時、なんかおかしいと思って夫に唇に何か出来て居ないか見て貰う。
プチッとしたもの…慌ててスーパーの中で鏡を探して確認するとヘルペスが2個?2粒?とにかく2ヶ所おかしい!
最近忙しいなと思ったら、もうこうなんだから…。
やっぱい元気そうでも無理は利かないんだ。
他人が怠け者と見ようとも、私は私なりにダラダラ過ごさないともたないんだわ。

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地蔵盆の思い出

昨日、滋賀県木ノ本の『地蔵盆』に行きました。
調べると、去年も地蔵盆に行った話を書いているのですが、それは娘ゆかりの観音様のことでした。
今年は私の思い出です。

最初に行ったのはもう30年以上も前で、まだ高校生だった私は夏休みの小旅行気分で両親と電車を乗り継いで行きました。
私は当時流行のフリフリのワンピースを着、手にはバスケットを持っていたと思う。
これは父に買ってもらったもので、とても思い入れがある。
その小さなトランク型のバスケットは、今娘が小物入れに使っている。

駅から続く縁日の屋台の長い列を覗きながら、お寺に向かう。
17歳の私は、当時の私でさえが懐かしいと思う小さなひよこの置物を買い、幼い子供のように嬉しそうに眺めていた。
その赤と黄色のひよこたちは、今も私の部屋に飾られている。

その次に行ったのは26歳、結婚して1年経つ頃だった。
その時の霊験あらたかなお話は去年書きましたが、それからまた数年行かないで、子供が大きくなってからまた母と2人で行くようにになったのです。
車のクーラーが壊れていて、昔のように電車で行った年もありました。
しかしここ数年、目に見えるように母が老いていっている。
御祈願を書く用紙に数え年を記入する欄があるのだが、母は80歳だった。
あ、私なんかまだ49歳なのに51歳と書かなければならないところが不満でしたが…。

縁日の屋台も年々変わってきて、あの懐かしい品々にはもう会えません。
おもちゃの指輪や可愛いお財布、ガラス細工を売っていた時代もあったけど、今はもう覗いて楽しいものはなくなりました。

母がなぜここの地蔵盆に来たがるのかよく分かりません。
父とは西国33ヶ所を何度も巡り、ここだけが思い出の地とも思えません。
また目に良いお地蔵様なのに、母も私も普通に目は悪くなっている…いや、もっと悪くなるのを食い止めてくれているのかも知れないけれど。
まあ母が参道を自力で歩けて、私が車を運転する元気がある間は毎年来ましょう。
今度私がおばあさんになったら「とても身勝手なお願いを聞き入れてくださった美しい観音様を拝みに行」くといって娘に車を運転させているかもしれない。


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病院あれこれ・3

貧血が発覚し、胃カメラを飲むやらお尻からカメラを入れるやら、
「上からぁ〜下からぁ〜」
と、ムーディ勝山の歌が聞こえてきそうな検査をした息子。

最近のお医者さんの回診は、ワゴンにノートパソコンを乗せて運んで来る。
そして「ここが赤いですねぇ〜」とか、説明しながら見せてくれるのだ。

その時に「S字結腸まで入れた」とか、何処の話か分からない説明があったんだけど、さすが医療を志している息子は全部分かっていた。
「去年やった解剖学の復習をしてるみたいなもんだ」と言う。
あはは…あんた、ビリで2年生になったんだけど、一応勉強はしてたのね。
私は食道〜胃…の次はもう言えないよ。

今回の入院と、この暑さで母は疲れました。
是非今月末、学校からの呼び出しがないことを祈っております。

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病院あれこれ・2

入院して2日目だったか、3日目だったか…。

若くてかっこいい男の薬剤師さんが
「今日からお薬でますから、説明しますね!」
と言って入って来た。

実はこの時「○○さんですね?」と言ったのだが、その名前が聞き取りにくかった。
また、後で分かったがとても変わった名前だった。
私は何か分からず「は…い…」みたいな感じで返答してしまったので、薬剤師さんは確信して入ってきちゃったのだ。

そこで薬の説明を始めたのだが、とても薬には興味ある私としては、自然と薬袋に目が行く。
「なんて薬なんだろぉ〜?」
と思って見てみると、名前が違うじゃん!

それを指摘すると。慌てて彼は
「今にこんな薬が処方されますから〜」
と言って病室を飛び出していった。
危うく医療事故に遭うところだった。

しかし原因は今の「個人情報」問題にもある。
だって通常各病室の部屋番号の下に書かれているはずの個人名が一切書いてないのだ。
それで食事を運ぶおばさんも、かなり苦戦しているらしい。

個人情報問題も、一長一短だねえ。

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病院あれこれ・1

息子が入院しているのは昔は『国立病院』と言ったが、今は『金沢医療センター』とか言う名前(だったと思う)になっている大きな病院だ。
最初診察してもらった近所のお医者さんから紹介状を貰った時
「こんな病院、何処にある?」
と、インターネットで調べて、住所からそこと分かったくらいでいつから名前が変わったのかも知らなかった。

ある日息子のところへ行った帰り、駐車場の入り口の駐車券のところで車に乗ったままのおっちゃんが居た。
ここのは自動的に券が出るのではなく、押しボタンを押さなければならない。
私はすぐ押してあげて券を渡した。
おっちゃんはお礼を言うと共に
「ここって国立病院?」と聞く。
駐車券の出し方に気が付かないのは良いが、病院の名前くらい確認しておいでよぉ〜!

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他にもあった金沢弁チーム名

昨日の車椅子バスケットボールが『24時間TV』のローカル時間帯で放送されると言うので、朝からTVをつけていた。

昼頃になって、まず対戦した車椅子生活の人のチームを詳しく紹介していた。
「ジャマネー」と言う名前のチームだったのだが、綴りは覚えられなかった。
「ジャーマニー」?ドイツ?とか、ちょっと頭を捻っていたら、何のことはないツェーゲンやTCアレンテと同じ金沢弁じゃないか!
「邪魔ない」→「邪魔ねえ」→「ジャーマネー」
…何と素敵な変格活用♪

対する健常者チームは、学校のバスケット経験者をかき集めて即席で作られた「アカデミックボンバーズ」。
結局慣れた方々の勝利だったけど、理学療法士や作業療法士を目指す彼等には良いと思う。

しかし、ボール運動をしなかった我が家の子供達には残念ながら向かないな。
娘に至っては、力がないので車椅子の操作だけでボールまでは扱えないだろう。


ちなみに石川県地方以外でここをお読みの方へ…「邪魔ない」って、「大丈夫ですよ」って意味です。


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息子の入院・12,13日目退院

12日目、朝食を抜いて異常があったと腸の部分の生検をした。
もうこの日は私もいろいろ疲れたし、用事もないので行かなかった。
しかし腸洗浄までするのだから、ダイエットしたい私には、ある意味魅力的な話だが、息子はもうヤケクソになっただろうか(笑)。

そのまま帰っても良さそうなものなのに、様子を見るため1泊し、今朝退院となった。
しかし結果なんか先の話で『退院=おめでとう』と言う感じでもなく、また2ヵ月後とその2ヵ月後に入院するのだから「また来るね」と言う感じで病院を出てきた。
おまけに土曜日で、精算も出来ない…まあ支払いが数日延びたのは嬉しい。

午後、学校が車椅子バスケットボールの試合に出るから観に行きたいと言うので、連れて行ってやった。
この暑いのに、体育館なんて普通冷房はないし、人込みの中に行ったら酷い貧血なのに大丈夫かと心配した。
いや、私だって暇があれば横になっている身なのに…。

いざ行ってみると冷房の効いた体育館(でも暑い)で、初めて観る車椅子バスケはなかなか面白かった。
こんなことなら少しルールを聞いておけば良かったと思ったほどだ。

これで入院日記は一時休止。
最初心配したが、あと2回の入院で完治して欲しい。
我が家で腎臓が悪いのは私だけで十分だ。


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選手登録の写真

今年選手登録した人に写真の提出が要求されたんだけど…すいぶるクラブだけだったのかな?
(娘も登録したが、そんな話はなかった)

最近めっきり実物も写真写りも自信がなくなって、人様に出せるようなモノはありません。
大体デジカメになってから、プリントアウトするほどの写真がなかったらそのままですからね。
仕方ないので3分間写真ではなく、修正が出来る方の写真を撮りました。
…いや…多少お金がかかっても、よく見せたい…オバサンになっても女心ってそういうものよ。
ただ慌てて行ったのでお化粧も適当、着ている服も普段は着ない黒。
写してモニターを見たとき「ああ〜老けたなぁ〜」とため息がこぼれました。

その後受付で出来上がりの時期とか話していたら、3年前にパスポート用に撮ったデータがまだ残っていると言う。
しまった、あれは力入れてお化粧したし、お気に入りの写真でした。
だったらデータがなくなる前に1枚焼き増ししておこうと、用もないのに1枚注文しました。
そして今回写したのと3年前のものを並べると!!!
あ〜ら不思議、きっちりお化粧した写真の方が老けてるではありませんかあ?

実はその前のパスポートも、古い方が老けて見えるんです。
私がおかしいのか、写真の技術が進歩したのか?

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息子の入院・11日目(外泊)

10日ぶりにPCが使えて、最愛の彼女に再会できたくらいだったろうか?
息子は「寝落ちするまでネトゲをする」(かなりオタク用語だね)と言い、部屋にこもった。
気の毒だったのは、息子が居ない間に私のモニターが入院し、同型の彼のを借りていたことだ。
都合で彼には別のモニターをつけてもらった。

しかし帰るなり、「玄関のチャイムの音が違う」とか、「PCを開いた時の音が違う」とか言い出した。
長年吹奏楽をやっていて耳は良い方なのだ、ステロイドで聴覚がおかしくなったか?

夕食を食べて、病院に送る。
ナースセンターに顔を出すと「お帰りなさい」と言う声が聞こえてきた。
もう数日、ここの住人だ。
明日は凄い検査が待ってるぞ!


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息子の入院・10日目

退院予定。

朝は7時前からメールが入る。
パルス療法のせいで、昨夜はとうとう一睡もしなかったと言うが、帰れるのが嬉しかったんじゃないかい?
看護婦さんを捕まえて、本日のノルマの点滴を催促しているのだ。

あれやこれやと帰る段取りのメールをしまくった挙句、主治医から電話があって今回は外泊と言うことで、退院は先延ばしになった。
ちょっと驚いたが、もうこうなったら医者に全てを任せるさ。


さてステロイドの副作用でムーンフェイスになるかと心配していたが、息子の場合それは全くなかった。
小さい頃は丸顔だったので、そんな副作用が出ても違和感はないだろうと覚悟していたんだけどね〜。

荷物を持って帰ろうとエレベーターを待つと、向こうに母が居た。
もうちょっとですれ違いになるところだった。
まさか他にも今日お見舞いに来てくれた人、居ないでしょうね?

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息子の入院・9日目

今朝も朝から暑いのに、直腸の内視鏡の検査の承諾書にサインが要るというので出掛けていった。
昨日は「何ともない」と言っていたパルス療法だが、夜になって眠れなかったらしい。

さて、直腸の検査と言うことは、直腸を綺麗にするということだ。
「他人にお尻なんか見せたくない」と言っていたのだが、
ここは若くて可愛い看護婦さんが多いのだ…想像するに、厳しい19歳の夏になったことだろう。

あとでメールで聞いたところ、胃カメラより確実に異常が出ていた。
思わぬ余病の発覚と言おうか?
子供のときに大量出血した前科があるのだ、結果は間違いない。
しかし今回はiga腎症の治療を先にするので、本日のコースはまた後ほど繰り返すのだろう。
重ね重ね気の毒なことだ。


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息子の入院・8日目

「息子の入院」の日付がずれていることに気づく。
先週月曜日に入院したのだから、これで1週間だ。

私が借りてきたり買って来た本全てを読み終え、ゲームまでクリアしたと言うのでとうとう勉強していた。
(やっとかよ?)

実は必要ないと私は思ったのだが、午前中に胃カメラを飲んだのだ。
その時「医者を殺してやりたいと思うほど辛い」
と言うメールが届いた。
で、何ともなかったんだから…胃カメラよりお尻からのほうが何か発見できそうなタイプなのだ。

そして今日から始まったパルス療法の点滴は、医師の予告とは異なり全く異常はなかった。
しかし2ヵ月後、更に2ヵ月後入院しなければならないのは思ってもみないことだった。
医療費の深刻の都合上、全てが12月末までに終わって欲しいと切なる願いがこみ上げる。

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ダンディーしみしみ襲撃

去年、スポレク鳥取の30歳代の代表になったダンディーしみしみ。
彼は娘の最初のコーチの御主人であったことがあった。
(ちょっと難しい言い回しですが…やや事情がありまして)

彼は今年富山で「シャトル審判研修会がある」と言われて出向いて行き、実は試合だと言うと人数が集まらないのでこんな名目で集めちゃったという富山県協会の罠にまんまとはまっちゃった人でもあります。

鳥取に向かう車中、彼が家を建てた場所を聞いて驚きました。
それは我が家が何代か前に住んでいた土地だったのです。
当時「見える場所は全て自分の土地」状態の大金持ちだったので
(あくまでも過去形です!)
「そりゃあ世が世ならうちの土地だった場所じゃん!
 来年お墓参りに行ったら、家探してピンポンするね。」
と怖ろしい予告をしていました。

場所は小学校の社会の教科書には絶対出てくる『散居村』のど真ん中。
探すのはいとも簡単で、墓参後立ち寄った分家で「新しい家で、○○さん…」といったらすぐ分かりました。
その真新しい家に行き、なんの躊躇いもなく
「ピンポーン!」

まあ、本当に行っただけで上がりこんだりはしませんよ。
しかし、何と言うご縁だろう…と思ったのでありました。
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息子の入院・7日目

今朝は8時半には車に乗って、遠方の墓参りに出掛けた。

そこで迷ったが、お墓を写メにして
「そこからお参りしろ」と送信したら、
「なんか罰当たりな気がする」との返事。

これは昔の御先祖様しか入っていないし、記念碑みたいに作り変えたものなので、あまりお墓と言う感じではない。
いや、心霊写真になっていたらどうしようかとも思ったが、大丈夫だろうと…。

私達は富山県から金沢市を越えて、県内の郡部の親戚のお参りを2つして帰って来た。
夕方アレンテの練習もあって疲れたが、胃カメラの承諾書に判子が要るとメールがあったので、面会時間外だったが行く。
明日からパルス療法が始まる。
息子は何ともないと言うが、私はちょっと心配である。


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息子の入院・6日目

6日目に当たる土曜日、娘が行くと言うので届け物だけ頼み、私は行かなかった。

午後から娘が21世紀美術館の券を買わされたので、絵画展を観に行った。
そこで偶然子供達が赤ちゃんの頃からお世話になっているY小児科の先生夫妻に出会う。
実はそこの三女とは幼稚園で同級生で、息子はよく遊びにも行ったし、休日に診察などもしてもらい、大変世話になった。
おまけに2学期から始まる小児科の講義はY先生が担当するのだ。
「なぁ〜んだ、絞ってやろうと思ってたのに…退院間に合うの?」
…退院しても、勉強が大変だな、息子よ!


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息子の入院・4日目

「今日も朝から暇ックス〜!」
と、暇の最上級でメールが入る。
私はすいぶるクラブの練習があるのだ…忙しいんだぜ。

しかし練習前に頼まれていたハリーポッターを貸してもらいに、わざわざ体育館とは反対方向に出かけて行った。
指導員仲間の彼女は、我が家に携帯ゲーム機がないことを知ると
「DSは貸してあげられないが、ゲームボーイアドバンスなら貸してあげるよ」
と、たくさんのゲームソフトと共に持って来てくれた。
ゲームをしない私には、スーパーファミコンと初代ゲームボーイ以外何も分からない。

午後、それらを持っていったら「以前したくて探していたがどうしても見つからなかったのが入っていた」と息子は大変感激していた。
昨日買った3Dパズルも完成していたし、持って行った文庫本も既に読んであった。
これで暫くは間が持てるだろうか???


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息子の入院・2日目

午後から『腎生検』というのをする。
背中からブスッと針を刺して、腎臓の細胞を取ってくるのだ。
もちろん麻酔はするが、その後5時間は動いてはいけない。

午前中に『同意書』にサインが要るというので出掛け、検査が終わった後にまた行ってみた。
3回針を刺すのだが、5階刺した…2回は脂肪しか取れなかったんだと…なんじゃそりゃ。

夕方夫が行くと「女の子が居たんで、すぐ帰ってきた」と言う。
TCアレンテのミキティだなと思ったら、あとで息子からメールがあってやはりそうだと分かった。
入院してて一番心強いのは、その病院に勤める知り合いの看護婦さんだ。

しかし、ほんの数分間で「可愛い子やった」「しっかり話す子や」とか、さすが女の子の観察にかけてはあのど近眼からは想像も出来ないくらいの早さだ。
少々年上でも息子のお嫁さんにはあんな子が良いと思っていると言ったら、夫は自分の彼女にしたいくらい気に入ったらしい。
ミキティ、凄い人気だ♪

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息子の入院・1日目

最近疲れて書き込みはしても、長い文章を書く気力がなかった。
おまけに急に暑くなったからねぇ〜。

さて8月6日、散々な石川県民体育大会を終えた翌日 息子が予定通り入院しました。

前の晩、父親に2センチの坊主頭に散髪してもらい、スポーツバッグを肩にかけて出かける姿は体育会系の合宿に行く雰囲気でした。
案内された病室は最上階7階の2人部屋で、窓から見える景色がとても美しいのに驚く。
(ここからは金沢の者しか分からないね)目の前が卯辰山で、左から旧シティモンドホテル、卯辰山ガーデンヒルズ、青年会館、卯辰山トンネル付近…と、ちょっとした避暑地のホテルみたいな感じだ。

看護婦さんも若くて可愛い感じの人が多いなと思ったら、主治医は年配の先生だが担当医はこれまた若くて可愛い女医さんであった。

11年前の今頃、盲腸で入院した時は一人で置いていくのが可愛そうだったが、さすが暮れには二十歳の息子だなんともない。
それどころか携帯があるから状況はすぐ報告されてくる。
世の中便利になったとつくづく思う。


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