あきママの雑記帳

すいぶるクラブ番外編

珠洲シンクロ2007 その7

仮装は毎年男子更衣室を占拠して着替える。

今年は何故か私の創作意欲が湧かなかったので、持っている衣装の総ざらえといった感じになった。

まずくりんから借りたピンクのナース服。
歯科衛生士のやつなんだが、花柄のエプロンをしなければ普通にナースに見える。

「たっちー、着て見たら?」と言うと、彼は普通に着てみる。
そして「これなんかどお?」と言いながら、ピンクのうさぎ耳カチューシャを取り出す。
ピンクのアフロも…!

それをみっちょが着ると妙に似合って、色っぽい。
そこへピンクのうさぎ耳カチューシャをすると、怪しい風俗のお姉さんみたいだ。
いや、金沢にそんな怪しい風俗なんてないので見たことはないんですが、なんとなく想像でこんなお姉さんが居そうな気がする。

そして息子の長白衣をTADさんが着ると、普通にドクターに変身!
しかし、その後ピンクのアフロを被ったら普通じゃなくなってしまった。

さあ、怪しいナースとドクターが仕上がった♪

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珠洲シンクロ2007 その6

子供達はどの組も、1日目の規定演技を中断もなく終えた。

例年ならここからレセプションで私達が大暴れするはずなのだが、今年はなんとなく雰囲気が違う。
だって、レセプションに参加する子供達が、とても少ないのだ。

私たちが仮装するのを知っていて、それでもレセに残らない…私が指導する子供達もだ。
理由は簡単だ。
レセの料理は毎年決まっていて、サンドイッチ、オードブル、お寿司、果物などだ。
料金も高いが、1日体育館に居た親は
「暖かい物が食べたい」と、口をそろえて言う。

以前は仮装して体育館に一歩踏み入れただけで、大勢の子供達にもみくちゃにされたものだったが、今年はその面影もない。
この人数だ…仕方がない。

私は初めて仮装をしたときに
「これを見て、大会に付いて来たかいがあった」
と、ある父兄に言われて嬉しくなり、遠いところをはるばる子供を引率してやってきた母親に楽しんでもらえれば…と言う気持ちで続けてきた。
しかし、もう来年からは西日本選手権のようにレセ自体がなくなるのではないかと思った。

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珠洲シンクロ2007 その5

試合が始まる。
審判団を見て、驚いた。
だって…
「あの人、審判したことあるの?」
「あの人、ずっと前に審判合格したけど、もしかしてこれが初体験?」
「あの人、15年は審判やってないはずだ」
「あの人、審判資格持ってたの?」
「あの人、シンクロしか審判しないよね」
と言う面々。
しかし、今回はちょっとあんまりではないかい?

蓋をあければ案の定、とんでもないことが起こっている。
一般女子でも、試技順2番の娘のところに6.8なんかがついていて、これじゃあ私の演技点なんか5点台にならなきゃいけないのに、演技点は勝っている。
どうなっとんのじゃあぁぁぁ!!!!????

どう見てもおかしいと思うのだが、仕方ない。

ある審判が謝りに来てくれたが、やはりどうにもならない。


このような審判をそろえる競技委員がいけない。
だって、会場に来て初めて審判を依頼されるのだ。
普及委員は、シャトル大会の前にはちゃんと審判を集めて講習をする。
その時に次の試合に出られる審判を確保する。
石川県は有審判資格者だって各段に多いはずだから、何でその準備が出来ないのか理解できない。

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す図シンクロ2007 その4

1日目の午前中は練習。
この時が指導者の最大の仕事だ。
初めて跳ぶ台の、誰がどちらを跳ぶのか見極めてやらねばならない。
ABCの3組、計6台に分かれて選手が跳ぶ中をかいくぐって、自分の子供達を見る。

私は指導者3人でやっているHOPトランポリンクラブと、1人で指導する大徳児童館、そして5人でローテを組む城東ジュニアと関わっているが、HOPはもう1人指導者Aが来ているからそっちは任せて…と思っていた。
すると突然Aを審判にもって行かれて、私が全部を見なければならなくなってしまった。
シンクロではHOPだけでも5組、城東が3組、大徳は1組を除いて他所のクラブと組んだので任せるとしても、私は練習の間、台の隙間を走りまくった。
おまけに自分も一般女子と混合で出るのだから、自分の練習もしなければならない。
急に冷え込んだ北陸地方だったが、半袖にフリース1枚で汗をかいた。

なんとかそれぞれの台を決め、開会式になる。
私は気が付かなかったが、来賓の1人が帰る時、
体育館の脇を通りながら
「避難所みたいだなぁ〜」と言ったそうだ。
たしかにブルーシートを敷いた上にウレタンマットを敷く。
その上から毛布やなんやら(確かにアレンテも寝袋持参だった)
ごちゃごちゃして、地震の後の避難所と言われればうなずける。
しかし来賓にしては失礼な言い方だ…と、ある人はこの話を聞いて怒っていた。

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