あきママの雑記帳

すいぶるクラブ番外編

病院での出来事・後編

もう帰るだけだったが、今日何とかしないとまたずっと先になるような気がして「診察相談」に行った。
すでにおじさんが2人並んでいたが、私は待つことにした。

キビキビしたベテラン看護婦さんと言った感じのおばさまが対応している。
1人目のおじさんは、ややこしそうだったが話がついて検査に行かれた。
2人目のオッサンがどうもおかしい。
何度も説明して、検査室まで電話してこの病院では出来ない検査なのだと納得させると、今度は対応が悪いとか言って怒鳴り出した。

ベテラン看護婦さんは、仕方なく「すみません」と謝っているが、それでも納まらない様子だ。
こんな時は第3者が話の腰を折るのが一番と思い、
「ねえぇ〜もう分かったやろぉ〜、私も持っとるんやけどぉ〜」
と言って、まだ文句を並べたそうだったオッサンを退散させた。

私の番になり相談が始まっても、ここは忙しくて途中で電話も入る。
なんとか次の診察の時に検査を頼むことにすれば良いと結論を出して帰宅した。


家に着いて数時間後、あの看護婦さんから電話があった。
私にの主治医に連絡し、次の診察時に検査するのに手配までしてくれていた。
その話が終わって「さっきは有難う。あの時、お礼を言ってなかったよね?」と言う。

かつてこの場所で救われた私…相手は違っても、ここで人助けが出来て嬉しい。

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病院での出来事・前編

今日は持病の腎臓の診察で、すいぶるクラブの練習はお休みしました。
診察の結果、まあずっと横ばいでこの状態が良いのか悪いのか…?


さて、私はこの病気の関係で出産も総合病院であるここでしたわけです。
それもブログでも何度か書いているとかと思うのですが、腎臓が悪いのに子供を、それも2人も産むなんてちょっとない話です。

また2度とも出血多量で、普通に退院できない状態でした。
そこで頭の中をよぎる嫌〜な予感…血液製剤は使われていたのか?

それが、いつも診察のたびに聞かなければと思いながら、散々診察を待たされると忘れてしまうアホな私。

今日も支払いも終わって「ああっ、聞くんだった!」と思い出す始末。


ここで入り口の「診察相談」なるコーナーに目が留まった。
お見舞いに来られた方への入院患者の病室を調べるボランティア数人と、ベテランの看護婦さんらしきおばさまがいらっしゃる。

かつてここがただの総合案内所であったとき、私は大変慰められた事があった。
それは気持ちが不安定になる妊婦であった時、それも私はかなりのリスクを抱えてのお産であるので、その不安さはかなりのものであった。

ある日担当医の何気ない一言がぐさっと来て、それくらい大した発言じゃないと頭に中では理解しながらもどうしても心が割り切れずに、すぐには病院を出られなくなってしまった。

その時、この案内所にいらっしゃったベテラン看護婦さんらしきおばさまに、今自分がこのような気持ちなのだと泣きながら訴えて、話すだけ話してやっと気が楽になって帰れた思い出がある。
ここで救われた。
まだ27歳の、全てに不安なでっかいお腹をした妊婦さんだった私…。

あはは…今は妊婦でもないのにでっかい腹してるぜぇ〜!

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